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<蟹江3人殺傷>犯人 三男に「あと誰かおる?」と尋ねる(毎日新聞)

 愛知県蟹江町の会社員、山田喜保子さん(当時57歳)方で一家3人が殺傷された事件で、県警蟹江署特捜本部は28日、犯人の男が山田さんと次男雅樹さん(当時26歳)を殺害した後、けがをさせた三男(26)に「あと誰かおる?」と家族構成を尋ねたことを明らかにした。男はさらに「金ないし、2日間寝てない」などと特徴のある棒読み口調で話したという。事件は5月1日夜〜2日未明に発生し、間もなく1年。県警は遺留品の流通経路を調べるなど不審者の絞り込みを続けている。【山口知】

 三男の特捜本部への説明では、犯人の言葉は「金どこ?」などと一語一語が短いのが特徴で、抑揚がなく、方言もなかった。2人を殺害後に約15時間も屋内にいた男に対し、手を縛られた三男が「早く出てくれ」と言うと「おれもそうしたいけど今は無理」などと「無理」を繰り返した。

 男は「けがをしたから(出ていくのは)遅い。時間がかかる」とも言ったといい、県警は三男とクラフトナイフの奪い合いになった際、左足と手にけがをしたとみている。血が止まるのを待っていた可能性があるが「掃除をしたい」と言って床ふきなどをしたといい、証拠隠滅にも固執していた。

 一方、捜査関係者によると、男が山田さん宅から逃げた直後の2日午後0時半ごろ、現場の東約60メートルの県道沿いの自動販売機そばで犯人とみられる不審な黒っぽい服を着た男が座っているのが目撃されていた。

 事件直前の4月30日、桑名市内で犯人とみられる男の目撃情報があることや、パーカなど遺留品の販売ルートから、特捜本部は犯人が三重県四日市市付近で生活していた可能性もあるとみて捜査。遺留品のモンキーレンチを使用する仕事に就いていた可能性もあるとみて、同県北部の大手電機メーカーや中小企業の修理工場などで聞き込みをしている。

 ◇ことば・蟹江町一家3人殺傷事件

 09年5月2日、山田さん宅で雅樹さんが背中を包丁で刺されて死亡し、三男が首を刺されてけがをしているのが見つかった。3日には頭を殴られ死亡している山田さんも見つかった。三男によると、犯人の男は20代で身長170〜175センチ。特捜本部は捜査員延べ9500人を投入するとともに、フリーダイヤル(0120・011・076)で情報提供を呼び掛け、392件が寄せられている。

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